
面接対策
面接で評価されなかった私が、第一志望を含む複数内定を獲得できた理由。
出身大学 :難関大学
不合格続きの私を変えた、“伝えるべき内容”の見つけ方。
就職活動当初、私は大学でも所属していたサッカー部での経験を基に自身の「粘り強さ」をアピールしていました。 しかし、どの企業の面接でも手応えがなく、「その経験から、当社でどう活躍できるのか」という問いに詰まるばかりでした。不合格通知は5社を超え、自分の強みをビジネスの現場でどう活かすか、わからなくなっていました。
この状況を打開すべく、「しごと図鑑」に登録しました。 キャリアアドバイザーとの初回面談。私は自信を持って、いつも話している「2年間の努力の結果、サッカー部でレギュラーを勝ち取った」というエピソードを話しました。
しかしその時、アドバイザーの方からこう指摘されました。 「結果よりも、◯◯さんがどう行動し、結果に結びつけたのか。その過程こそ選考官は聞きたい。そこが企業での活躍をイメージできるポイントだ」と。まさに、自分では考えられなかった観点でした。 例えば、成果が大きくなくとも「どう考え、行動したか」。そこを選考官は見ており、アピールできる強みが隠れていると気付かされたのです。
エピソードを深掘りし、本質的な強みを言語化する。
そこから、改めてこのエピソードを徹底的に深掘りし、自分の強みを考え直しました。 例えば、「自主練を毎日欠かさず行った」という事実だけでなく、「なぜ毎日必ず行ったのか」「毎日どのような工夫をして、上達していったのか」など、具体的な行動の意図も言語化していきました。
また、「レギュラー争いに敗れた際、ビデオを分析して課題を特定し、3ヶ月間改善し続けた」というチーム改善に繋がる行動をしていたことなども詳細に振り返りました。
すると、この深掘りから、『現状を客観的に分析し、目標達成までの課題を特定、その解決策を泥臭く実行できる力』が自身の強みだと見えてきました。この強みを伝えることを軸とし、それを証明するエピソードとして、サッカー部での経験を話せるようになったのです。
7回もの模擬面接。徹底した「面接官視点」での対策。
強みを明確にしたうえで、次は選考でしっかりそれを伝えられるように、模擬面接を行いました。 そこでは、キャリアアドバイザーが「面接官視点」での的確なフィードバックを多くしてくれました。企業ごとのリアルな評価ポイントに沿って、話す内容をチューニングしていきました。
「A社はチームで成果を出すことが求められるので、後輩とどのようにコミュニケーションをとっていたのか、指導をどのようにしていたのか、のエピソードも加えましょう」
「B社は、見た目の華やかさと実際の入社後の業務内容の地道さのギャップに苦しむ人が多いため、ギャップを懸念している。それを理解しているとわかる話し方が必要。」など。これは、人事と強固なネットワークを持ち、業界の潮流や各企業の風土まで理解している「しごと図鑑」だからこそのアドバイスだったと思います。この対策があったからこそ、私は自信を持って本番に臨めました。
面接官と、質の高いコミュニケーションが成立した。
サポート後の面接では、話に一貫性と具体性が生まれ、面接官との会話が弾むようになりました。結果、面接の通過率は劇的に改善し、志望していた業界のリーディングカンパニーを含む複数社から内定を得ることができました。
就職活動において、自身の強みを言語化し、それが客観的にどう評価されるかまで突き詰めるのは、一人では至難の業です。往々にして自身の本当の強みには気づきにくいものです。 プロの客観的な視点は、その壁を突破する有効な一手だと断言できます。もし、かつての私のように「意図した強みが面接官に伝わりきっていない」と悩んでいる方がいるなら、一度相談してみてはいかがでしょうか。皆さんの可能性を最大化してくれるパートナーがいるはずです。